こどもが熱中症になって、学んだことと反省

今日もとてつもなく暑かったですね(*_*)

暑すぎて、前にドバイへ旅行に行ったときのことを思い出しました^^;

ドバイの気温はもっと暑く、本当に暑くて。笑

気温も、天気予報にほこりと出たことにも衝撃をうけました(゜_゜)

でも、現地の人は長袖長ズボンの方ばかりで、びっくりした記憶があります。

私は暑がりなので、そんな格好は耐えられずでしたが^^;

そしてどんなに暑くても日本のように、コンビニのようなふらっと立ち寄れる所がすぐにはないので、見つけ次第涼みに行き、なぜかお土産にとチョコレートを買って、職場に溶けて変形したチョコレートを持って行ってみんなに笑われたこともありました・・(笑)

こういうのも旅の醍醐味ですね？笑

さて、今回はドバイの話ではなく、暑さからくる熱中症についてお話しさせてください＾＾

先日息子が熱中症になり、だいじには至りませんでしたが、病院の先生に

「熱中症の高熱は解熱剤では下がらないよ！」

と言われ、新たな学びでした。

確かに解熱剤では、熱が下がらずで、点滴を打ってやっと下がりました。

（この状態で2時間も(゜_゜)息子よ、ごめん(*_*)）

熱中症で高熱が出た時は、夜間でも必ず病院に行って、点滴治療を行うこと。

「酷くなると、手の痺れから心臓が止まるよ！」

とも言われました。

その話を聞いたときは、ぞっとし、奇跡的に大ごとにはならず、朝を迎えられたことに感謝しました(>_<)

そして、水分は細めにとるだけではなく、細めにたくさんの量を摂取すること！

こどもに

「水分とりなさいー！」

とは言うものの、量まではなかなかチェックせずだったりするので、今後の教訓にもなりました。

部屋にいても、空気がこもっていたり、エアコンをつけていても水分を取っていなかったりすると、熱中症になってしまうようなので、みなさんもぜひこれからまだまだ続く猛暑には気をつけてください！

こどもは、遊びに夢中になると水分をとることを忘れます。

水遊びをしていると、体感温度が下がり、水分がとれていると錯覚に陥ります。

水遊びをしていても、室内にいても、水分摂取は気をつけて、もう少しで始まる夏休みを楽しんでくださいね(^^♪

毎日お疲れさまです(^^)

最後までお読みいただきありがとうございます。

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